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■鈑金が必要なとき
自動車を運転していると、思いもよらずにぶつけて、いろいろ曲がったり凹んだり、傷が付いたりする事があります。たとえ運転していなくても、駐車しておいただけなのに何の因果か傷だらけになっていたなんてこともあったりします。
鈑金とは、そういった凹んだり傷ついたりした部分を専用の工具を使って元通りに直すことを言います。
■整備と鈑金
具体的に事故を起こした場合等を考えてみると、車の性能的な部分(アクセルを踏んだのに動かない、ハンドルを回しても真直ぐ走ってしまう、ブレーキをいくら踏んでも止まらない)は整備工場で修理をするわけですが、車の構造的な部分(車の軸そのものが曲がってしまった、ドアが凹んでみっともない、ボンネットに傷がついて悲しい)は鈑金工場で修理をすることになります。
誤解を恐れず分かりやすく言えば、整備工場は車の内科、鈑金工場は車の外科といったところでしょう。
■塗装との関係
事故車の場合などは、鈑金作業をする場合に、一度塗装を剥がしてから作業を行うことがあったり、もともと傷がついていたり凹んでいたりして、塗装が剥がれている事があります。
そんなこともあって鈑金作業と塗装作業は一連の作業として行われることが非常に多いのです。
>>塗装
■鈑金作業ってこんな感じ
鈑金作業は一般的に次のような流れで行われます。
例)事故車の修理
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